時の旅人

アクセスカウンタ

zoom RSS HP's estimation of mountain area 150720

<<   作成日時 : 2016/05/28 00:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像



「聖岳」
静岡県 標高3013m
登頂日時:2015年7月20日
天候:くもり 同行者:なし(単独)
南アルプスは残すところ2山。聖と光である。両山を一気に攻略することも可能性に入れ、ひとまずは聖岳から登頂を試みる。天気が良好ならば登頂後に光小屋まで歩き、翌日畑薙ダムまで降りれば良かろう。
それにしても登山口の畑薙第2ダムまでは遠い。今回は夜道の峠越えは避けたく浜松ICから大井川沿いの国道でアクセスを試みるがこちらもなお遠い。
車中泊して井川町営のバスに乗って聖岳登山口に向かう。ここは東海フォレストの小屋に泊まらぬ限り東海フォレストのバスには乗れない。
登山口は玄人向けの雰囲気が漂う。熊注意の看板で急登が始まる。人は少なくしかし天気は良く気分爽快。
2時間も歩いたころ、雲は薄いが霧雨が降ってきた。念のためカッパを上下着るとたちまち土砂降りになった。この登山道、下りやの登り返しも何カ所かあってなかなか雨の中くたびれる山歩きとなった。平坦になった川沿いの道をしばらく行くと聖平小屋が現れた雨の中でも明るくくつろげる雰囲気にその小屋はある。早速カッパを脱いで宿泊手続きをし、食堂でビールを飲んでいると福岡から来た男性と仲良くなった。途中登山道で知り合ったという女性も交えて三人で焼酎をどんどん飲んでしまい、やがて大学時代の友人に知り合いがいるとかで盛り上がり、夕食後も飲み続ける有様。
翌朝は眠気に鞭打って置きたらば、早立ちした二人を追いかけて山頂を目指す。少々の平な稜線の鞍部歩きのあと、森林限界を超えた急登が始まる。白んだ空にそびえる聖岳のデカいこと。圧倒される山容である。
小聖の山頂前で二人に追いつき、男性のみ同行してさらに山頂を目指す。風も強く寒いが、高曇りの早朝の空に富士山も栄え、南アルプス深南部を堪能する。小屋から2時間弱で山頂である。その頂を仰いでからの長い登りは大きな独立峰故に壮大な登山風景だ。
歩きやすい道でもあり小屋までの下山はあっという間。便ケ島への分岐で男性と握手して別れ、小屋で小休止したあと、聖沢への下山路を行く。明日の天候は不順で光は最後の楽しみにとっておこう。
長い下山路を淡々と歩き、昼過ぎには登山口に。暑くて何も無い登山口でビールを飲みながらバスを待つ。今年のひとつの挑戦は成し遂げた。

画像


画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
HP's estimation of mountain area 150720 時の旅人/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる